note: September'10.

02Sep'10
....冷やしカレーうどんってのは一般的なメニューなんだろか. こっちに来てから, つかこっちの勤務先の食堂で初めて喰わされた気がすんだけど.
いや食堂の晩飯メニューにそういうのが今まで数回出てきて喰ったのは今日が三回目. ざっと水切りして冷やしたうどんに, 軽く湯通ししてこれまた冷やしてざくざくに切ったキャベツ, 軽く炙って短冊にしたお揚げがどさっと載っかって, そこに掛かったタレがまた. この味を何と表現すればいいのだろう. 色はカレーに似つつもちょいとクリアで, スパイシーでありつつもソルティでサワーで序にちょいとスィートな, って何でもかんでも調味料ぶち込めばいいってもんでもねぇだろう;; 目ぇ閉じたら何喰ってんだかさっぱり判んねぇぞ (笑). おまけに喰ってるうちにお揚げがタレ吸って濃厚な味になっちゃってこれがもぉ. しかもこれ喰ったらなんか毎度腹の調子がおかしくなる様な. う, ごろごろ.
06Sep'10
....日課だから. いやほんと (笑).
うーん, 特に週明けの月曜には一枚撮るのが癖になってるな.
相変らず池側にゃ金色の稚魚は一尾もおらんのぉ. 微妙に金の混じった明るい斑みたいなのは結構いるのだが生粋の真金々は全く見当らず. 水路側には見事な色の稚魚が何尾かまだ生息しているものの, まだ暫しの間はこっちに出てきて欲しくないもんだ.
14Sep'10
月曜 (既に昨日) は長野に出張. こっちよりちったぁ涼しいか思ったら, 今年は長野もめっちゃ暑いとのことで, 全然変わんねぇでやんの.
ふと思い返すと電車に乗るのが一年振りと気付いて愕然. てっきり一泊出張のつもりで予定立てたら現地の営業さんに "何言うとんねん, こっちからなら終電二十時で充分帰れるわ" 言われて日帰り出張に. んなどたばた行って仕事して帰るだけでなく少しは長野を味わわんと, 晩飯に駅前で山菜蕎麦喰ったらこれは旨かった.
なんちぅか日本の何処にいても行動パターンが一緒になってきた....
15Sep'10
しばらく落ち着いてた仕事の方が何だかぐつぐつえぇ具合に煮え滾ってきてちょいと時間が無いのよ. 今週中にもう一回, 今度は四国に出張かも. 北海道本州九州は網羅してるけど四国だけは今だ上陸したことすら無いんだよな. んだけど香川辺りならともかく愛媛は遠そうだなぁこりゃ.
つか先月の新リリース分, まだ段ボールすら開けてねーぞ;;
17Sep'10
そして遂に奴は旅立った.

なんせ水面の揺らぎ越しでえらいぼけぼけだけど,
真ん中の黄色いのな.
この黄色いの, 上流の池に棲む金色の直系の血筋を感じさせる真金色で (って間違いなく直系なんだけど), 水路を見渡す限り 5cm 以上に育ってるのでここまで混じりっ気の無い単色はわしの見たとこ二尾しか残ってない. 他は青灰色やそれに微妙に金が混じってえぇ塩梅に水底の藻に保護色になったの, 斑になったのばかりである. となると一尾位はこの真金々に生き延びて貰いたいってのが人情ってぇもんだ. ヤニ休憩に行く度に彼奴らの成長を生暖かく見守っていたのだが...
そのうちの一尾が, 遂に境界を突破し, 池に突入した.
こっちはかつての水路の下積み時代に撮ったもの. 水路側でこそそこそこ大き目だが, 池の稚魚と較べるとちょいと小さい位である. 保護色ならこの大きさでも目立たず喰われないのだろうが, この色ではまだ危ない. さてこの浅い水路から一気に成魚犇めく深淵 (高々水深 60cm の池だって) に旅立って, 奴は生き残るのか?? たまたま真金々なお肌に生まれただけで水底でも異様に目立っちゃって, でかいのに狙われたらお仕舞いだぞ.
なんちゃって, 池側には既にこんなにお仲間がいるんだけどな;;

これでもまだまだごく一部;;
とか思ったら, ほぼ二時間後にヤニ休憩に来たわしの目の前で, お仲間の筈の稚魚の一群に突付き回されて水路に戻っちまった;;
おまえって奴ぁ (笑).
18Sep'10
05:05. これから車で東の国に旅立つので, 三連休だってのに先月分も溜まってるってのに今月前半分も直に発送されるってのに今週末は更新ムリ. 実は撮り溜めてほったらかしのがひとつあるんだけど果たして編集してる時間なんかあるかどうか. 殆ど一週間空いちまったぜ. まぁぼちぼち親父どのの見舞いに行ったらな心配やし.
27Sep'10
"老朽化したぱんつはある日突然崩壊する" とは, "OL 進化論" における秋月りすさんのご慧眼であったろうか. それを一読した時点では, 事象を全て把握しながらも狼狽を隠し切れない課長と, ヘタに家事に達観してしまったがために却ってそんな事態に想像が及ばない田中氏, 旦那の不運でも可笑しければ容赦なく笑う課長の奥さんの自然体にぷっとか吹き出したものである.
然るに, その不運が突然自らの身に襲いかかると, 一体誰が想像しただろう.
実験室からオフィスに還ってきて, デスクに PC やら何やら投げ出しどっかとばかりに椅子に座ったところ, "びしっ" とも "ぱりっ" ともつかぬ軽快な乾いた音が. はて何の音だったろうと周囲の二, 三人で音の源を求めて周囲を見回したりデスクの下を覗いたり, しかし皆目判らん. まぁ何かが焼ける様な臭いがする訳でもなし (電気屋なので例えば基板やモールド, ある種のコンデンサが焼ける臭いにはめちゃ神経質), やがて忘れてそれぞれの仕事に戻ってしまったのだが.
そのうち, 何やら尻がもぞもぞすることに気が付いた. 恒なら滑らかに尻を覆って意識することすらない布地が, 妙にダブついて余ってる様な感触. これはひょっとしてアレなのか, と雪隠に赴き確かめた処, ぱんつの尻側, ちょうど座って椅子が当る辺りが, 右から左まで真一文字に裂けていた. 左右どちらから崩壊が始まったのか判らないが, 布地の脆い方向に沿って中央の縫合線も物ともせず, 一直線に見事なばかりの裂けっぷり.
スペアのぱんつが鞄や職場に常備してある訳もなく, 残業で仕事が片付くまで結局そのままだったのだが, もぞもぞとまぁ一日中落ち着かねぇこと. 参った参った.
しかし, 崩壊が起ったその瞬間の, 向いのデスクに座った姐さん (既婚のおばちゃんだが) の, 大きく目を見開いたあの表情. あの顔は, 実はことの経緯を全て直観していたのではあるまいか;;
28Sep'10
んで思い出したのだが, 老朽化した革靴もある日突然崩壊する.
今でこそ堅苦しい格好が大嫌いで比較的ラフな格好で出社し, 館内に入るなり静電気防止の上履きに履き替えているが, 職に就いた当初はスーツにネクタイ, 小振りな手提げ鞄にがちがちの革靴と, まぁまるで月給取りみたいな格好で (月給取りだってば) 電車で十五分歩きが合計三十分の道程を通っていたものだ. その当時は上履きなんか無い職場で, 従って現在と較べると靴の負荷は数倍以上に及んでいただろう.
んで半年を過ぎようという頃, 革靴が突然ばらばらになった. 右足の踵辺りに解れを見付けたのは午前中, そのまま放っといたら十五時位には甲はバラけるわソールは抜けるわ物凄いことに. 元々が革なんて堅い材質をか細い糸で無理矢理縫い留めて作った靴である. 糸が弱って一部が外れ応力の開放が始まると, 歯止めが効かなくなってしまうのだろうか. しかも, 右足を庇って歩いてたら無理が掛かったのか, 定時前には左足まで糸が切れて崩壊し始めた. こうなったらしゃぁない, 同僚に頼んでそこらで適当な靴を買ってきてもらい, それでどうにか帰宅したのである. ゴミ箱始末で見事にばらばらな靴が出てきた日にゃぁ, 掃除のおばちゃんもさぞかしびっくらこいただろう.
以来, 靴はずっと ¥3,000 程度のソフトシューズである. 今履いてるのもどこぞの國にいた頃に気張って ₩70,000 で贖うたドタ靴だが, 冠婚葬祭までそれで済ますのはどうかと思うぞ俺.